横浜のアジサイ」を見に行こう!二週シリーズの第二弾!
人の密にならないエリアとして、今回は三ツ沢下町駅をスタートし「せせらぎ緑道」を通り、「滝乃川あじさいロード」を訪問します。
その後の予定は・・・横国を経由して「羽沢横国前駅」を目指します。(その他三ツ沢公園・横国・羽沢麦畑なども検討)
三密を注意しつつ、野外移動型のイベントとしてマスクと消毒、適度な距離を意識して慎重にイベント開催いたします。
※開催時間とルートは現在検討中です。追って記載します。

今回の三ツ沢~滝乃川~横国巡りの三つの魅力

その1;2つのあじさいスポットを巡れる
滝乃川あじさいロードと三ツ沢あじさい園の二か所を中心に移動。途中の緑道沿いも旬なアジサイの光景を目撃できるでしょう。
その2:少しでも緑の空間を求め
今回は旧反町川のせせらぎ緑道や横浜国大のキャンパス内など緑の多い人の少ないエリアを狙って巡ります。
最後の羽沢横国前駅も人が少ない場所。密は避けていきます。
その3:終了後に蛍鑑賞は参加任意
18時に羽沢横国前駅に到着予定。その後解散ですが、希望者のみでホタル観賞も企画。19時30分から飛来する駅から近場のスポットを巡ります。飛来数は少ないですが、ご興味ある方はコメントください。

日時

6月5日(15時・少雨決行)
※終日雨天の場合は翌日に延期

ルート

三ッ沢下町駅 東口改札前(横浜駅方面)15時集合スタート
せせらぎ緑道→三ッ沢上町→滝乃川あじさいロード→三ッ沢公園あじさい園→横浜国大→羽沢麦畑
ゴール:相鉄線 羽沢横国前駅(18時を予定)

コロナ禍の時代でもイベントを楽しむための大切なお約束

・各自マスク、フェイスシールドなどは必ず持参していただき、マスクの無い方は参加をお断りする場合があります。
・また消毒液など各自防衛策の持参も奨励します。
・体調の優れない人などは参加をお控えください。
・持病などにより感染した場合のリスクを深慮されてる方も今時期はお控えください。
・移動時は適度な距離を保ちゆっくり進んでいきます。厚労省の指針に基づき息苦しい場合は人混みでない事を確認してマスクを取っていただくことは構いません。人とすれ違う際や密になりそうなシーンでは再び装着するなど配慮をお願いします。
・休憩中、各コース説明時、集合写真、打ち上げなどの各シーンにおいては密にならない方法を行います。(休憩中は風下側に立ってソーシャルディスタンス、集合写真は距離をとりポーズを決めて撮影。顔は分かりづらいが)
・コミュニケーションをとることは楽しいですし大事ですが、喋る口元が相手の顔に向かわないような仕草の配慮、音量も含めて飛沫感染の防止をお願いします。
・ボディタッチは今までのセクハラ云々以上に罪深い行為ですのでご注意を。
・参加希望者は必ずこちらのイベントトピにコメントを残し参加ボタンを押すようにしてください。今後何かあった際の連絡手段とします(感染者発覚時のお知らせのため)
以上を含めて自己責任の元での参加をお願いします。

その他

・道すがら町をきれいにしたい方向けにトングはご用意します。ゴミ袋と拾ったゴミの処理は各自お願いします。
・道すがら道路の破損を見つけた場合は、横浜市で新しく始まった「LINE道路損壊通報システム」で通報していきましょう。

気をつけるのはコロナだけじゃ無い。雨天対策・熱中症にご注意!

・今回は少雨決行です。開催有無は当日朝のイベントトピックにて公表します。折りたたみ傘や雨合羽などの雨天対策は各自万全にお願いします。(終日雨という予報の場合は中止)
・脱水症状を防ぐべくペットボトルなどの飲み物持参を必ずお願いします。
・体調が優れなくなった際にはスタッフにお声がけの上速やかに離脱していただき回復に専念してください。
・帽子や冷却スプレー、タオルなど準備は各自厳重にお願いします。

ガイド、体調不良時の寄り添い、記録のスタッフを設けます。
コロナ対策、熱射病対策、雨天対策、虫除け対策は自己責任の元準備を必ず整えての参加を強く求めます。


三密重視の昨今。しかしながら自宅でずーっと自粛しているのは逆に心身共にどうなんだろう?敢えて遠出とまでは言わないまでも、その欲求を少し抑えて地元横浜市内で散策すること自体は、健康増進による免疫力向上の観点からも良いのでは?
また人や自然と触れ合う機会は、心のリフレッシュにもつながる。
人は、人と社会と共に生きていくのだから。自然を感じることは生きていく上で大事な感性を育てるのだから。
三密はちゃんと守りつつも、あまりお金をかけず地元の旬な自然に触れて、心身共にリフレッシュしていくライフスタイルはwithコロナの長期戦には慣れておきたい新たな生活と想定して、この度開催するに至りました(前置きが長くなりました)
野外移動型のイベントに限定し、マスクと消毒、適度な距離を意識して慎重にイベント開催いたします。
前置きの長さは、自粛警察から目を付けられ反対意見も多いため。かなり個人攻撃を受けておりますがそれにも負けず前述の考えの元、慎重に構え大胆に楽しもうと思います。

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