「横浜のアジサイ」を見に行こう!二週シリーズの第一弾!
GO TO LOCAL YOKOHAMA!!「週末は遠出するの良いけれど、こんなときは敢えて地元横浜の未踏のエリアを堪能してみませんか?」
この日はグループのみんなで都筑区の地下鉄仲町台駅を14時スタートし「大熊川あじさい緑道」と「あじさい寺」を巡ります。
今回も各種公園や農道などの「人の密にならない自然空間」を多く巡っていきます。
茅ケ崎公園や茅ケ崎城も注目!
三密を注意しつつ、野外移動型のイベントとしてマスクと消毒、適度な距離を意識して慎重にイベント開催いたします。

今回の都筑あじさい巡りの三つの魅力

その1:あじさいスポットを2か所巡れる

市内に複数個所散在するあじさいスポットが歩ける距離で2か所もあります。
ある程度の量のアジサイを眺めるには最も効率の良いコースと言えるでしょう。

その2:近代城郭の痕跡「茅ケ崎城」

あじさいだけではなく、特筆すべき名所として「茅ケ崎城」があります。
空堀や曲輪が巧みに配置された城好きに一目置かれる名城。埋蔵金伝説もありますので、見つけたい方はぜひ。

その3:整備された自然、昔ながらの自然を巡る旅

茅ケ崎公園をはじめ、せきれいの道、なのはな公園、れんげ公園などの整備された自然をはじめ、折本町の畑や雑木林の一本道など人の少ないのどかな風景も巡っていきます。

日時

5月29日14時(少雨決行)

ルート

仲町台駅集合(改札を出て現れる丸い岩の周辺)→陽光歩道橋→折本町農道他、源東院→大熊川あじさい緑道→向原橋→茅ケ崎公園→せきれいの道→茅ケ崎城址公園→正覚寺(あじさい寺)→ゴール:センター南駅

コロナ禍の時代でもイベントを楽しむための大切なお約束


・各自マスク、フェイスシールドなどは必ず持参していただき、マスクの無い方は参加をお断りする場合があります。
・また消毒液など各自防衛策の持参も奨励します。
・体調の優れない人などは参加をお控えください。
・持病などにより感染した場合のリスクを深慮されてる方も今時期はお控えください。
・移動時は適度な距離を保ちゆっくり進んでいきます。厚労省の指針に基づき息苦しい場合は人混みでない事を確認してマスクを取っていただくことは構いません。人とすれ違う際や密になりそうなシーンでは再び装着するなど配慮をお願いします。
・休憩中、各コース説明時、集合写真、打ち上げなどの各シーンにおいては密にならない方法を行います。(休憩中は風下側に立ってソーシャルディスタンス、集合写真は距離をとりポーズを決めて撮影。顔は分かりづらいが)
・コミュニケーションをとることは楽しいですし大事ですが、喋る口元が相手の顔に向かわないような仕草の配慮、音量も含めて飛沫感染の防止をお願いします。
・ボディタッチは今までのセクハラ云々以上に罪深い行為ですのでご注意を。
・参加希望者は必ずこちらのイベントトピにコメントを残し参加ボタンを押すようにしてください。今後何かあった際の連絡手段とします(感染者発覚時のお知らせのため)
以上を含めて自己責任の元での参加をお願いします。

その他

・道すがら町をきれいにしたい方向けにトングはご用意します。ゴミ袋と拾ったゴミの処理は各自お願いします。
・道すがら道路の破損を見つけた場合は、横浜市で新しく始まった「LINE道路損壊通報システム」で通報していきましょう。

気をつけるのはコロナだけじゃ無い。雨天対策・熱中症にご注意!

・今回は少雨決行です。開催有無は当日朝のイベントトピックにて公表します。折りたたみ傘や雨合羽などの雨天対策は各自万全にお願いします。(終日雨という予報の場合は中止)
・脱水症状を防ぐべくペットボトルなどの飲み物持参を必ずお願いします。
・体調が優れなくなった際にはスタッフにお声がけの上速やかに離脱していただき回復に専念してください。
・帽子や冷却スプレー、タオルなど準備は各自厳重にお願いします。

ガイド、体調不良時の寄り添い、記録のスタッフを設けます。
コロナ対策、熱射病対策、雨天対策、虫除け対策は自己責任の元準備を必ず整えての参加を強く求めます。


三密重視の昨今。しかしながら自宅でずーっと自粛しているのは逆に心身共にどうなんだろう?敢えて遠出とまでは言わないまでも、その欲求を少し抑えて地元横浜市内で散策すること自体は、健康増進による免疫力向上の観点からも良いのでは?
また人や自然と触れ合う機会は、心のリフレッシュにもつながる。
人は、人と社会と共に生きていくのだから。自然を感じることは生きていく上で大事な感性を育てるのだから。
三密はちゃんと守りつつも、あまりお金をかけず地元の旬な自然に触れて、心身共にリフレッシュしていくライフスタイルはwithコロナの長期戦には慣れておきたい新たな生活と想定して、この度開催するに至りました(前置きが長くなりました)
野外移動型のイベントに限定し、マスクと消毒、適度な距離を意識して慎重にイベント開催いたします。
前置きの長さは、自粛警察から目を付けられ反対意見も多いため。かなり個人攻撃を受けておりますがそれにも負けず前述の考えの元、慎重に構え大胆に楽しもうと思います。
※写真ご協力 Norio Mitsunagaさん、梅田政夫さん
詳細はこちら(mixi)
詳細はこちら(FaceBook)